おいしいことば

四季の料理と食材は美しい名を持っています。おいしいことばを探してみましょう。

2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

四季の菜摘み3

"> ">「四季の菜摘3」は、次の食材について書いている。 馬鈴薯(ばれいしょ)蕗(ふき)玉葱(たまねぎ)牛蒡(ごぼう)大蒜(にんにく)苺(いちご) 「まえがき」 食生活が豊かになると失うことがある。感謝の心である。「衣食足りて礼節を知る」という言…

100年先に伝えたい料理の話80「桜餅」「ビーフストロガノフ」「すいとん」

第238話 「桜餅の話」 桜餅は、塩漬けにした桜の葉で巻いた餅菓子です。

100年先に伝えたい料理の話79「どら焼き」「鉄火巻き」「フォー」

第235話 「どら焼きの話」 「判官(ほうがん)びいき」という言葉があります。判官とは源義経のことであり、薄命の英雄としてひいきにすることです。

シラウオとシロウオの微妙な違い

魚の名前にはいくつか紛らわしいものがあります。 「サワラ」と「ワラサ」、「カジキ」と「カジカ」がそうです。 「シラウオ」と「シロウオ」も紛らわしい名前です。 しかし、まったく種類の異なる魚です。 シラウオはシラウオ科の魚です。 まあ、当たり前で…

100年先に伝えたい料理の話78「雑炊」「クロックムッシュ」「骨せんべい」

第232話 「雑炊の話」 「雑炊(ぞうすい)」は、米飯を肉や魚や野菜などの具材と一緒に煮込み、醤油や味噌で味をつけて柔らかく炊き上げた料理です。

100年先に伝えたい料理の話77「ボロネーゼ」「田作り」「粉吹き芋」

第229話 「ポロネーゼの話」 イタリアの北部にあるエミリア=ロマーニャ州は、古くから食品産業が盛んな地域です。

100年先に伝えたい料理の話76「ナシゴレン」「水炊き」「塩辛」

第226話 「ナシゴレンの話」 エスニック料理は日本でも人気が高く、さまざまな国のエスニック料理店が国内にあります。

100年先に伝えたい料理の話75「フカヒレスープ」「沖縄そば」「揚げ出し豆腐」

第223話 「フカヒレスープの話」 古来、サメは日本でも獰猛な生きものとして知られ、古語では「ワニ」と呼ばれていました。

四季の菜摘み2

「四季の菜摘み2」は、次の食材について書いている。 筍(たけのこ)アスパラガスタラの芽菜の花(なのはな)人参(にんじん)キャベツ蒲公英(たんぽぽ) 「まえがき」 食生活が豊かになると失うことがある。感謝の心である。「衣食足りて礼節を知る」とい…

100年先に伝えたい料理の話74「生春巻き」「カポナータ」「柏餅」

第220話 「生春巻きの話」 ベトナムと日本の食文化には、意外と多くの類似点があります。

100年先に伝えたい料理の話73「あんこう鍋」「ミモザサラダ」「鮭の燻製」

第217話 「あんこう鍋の話」 鮟鱇(あんこう)の 骨まで凍てて ぶちきらる

子持ち昆布と子持ち高菜の微妙な違い

「子持ち」と称される魚介類があります。 産卵期を控えて卵を持っている魚介類です。 たとえば、「子持ちシシャモ」「子持ちカレイ」 「子持ちイイダコ」「子持ちヤリイカ」などです。 卵のプチプチとした食感が大きな魅力です。 産卵期だけに限られた季節の…

100年先に伝えたい料理の話72「ひたし豆」「月見団子」「タルタルステーキ」

第214話 「ひたし豆の話」 「ひたし豆」は、青大豆を煮て出汁に浸した料理です。

100年先に伝えたい料理の話71「三平汁」「ローストターキー」「奈良漬け」

第211話 「三平汁の話」 豊かな自然に恵まれた北海道には、美味しい食材がたくさんあります。

四季の菜摘み1

「四季の菜摘み1」は、次の食材について書いている。 蓬(よもぎ)蕗の薹(ふきのとう)芹(せり)大根(だいこん)蕨(わらび)独活(うど)とろろ芋 「まえがき」 食生活が豊かになると失うことがある。感謝の心である。「衣食足りて礼節を知る」という言…

100年先に伝えたい料理の話70「ジェノヴェーゼ」「そぼろ」「時雨煮」

第208話 「ジェノヴェーゼの話」 イタリアのバジリコの中でも、ジェノヴァ産が最も香りがよいとされています。

100年先に伝えたい料理の話69「たこ焼き」「ミラノ風リゾット」「鱧の湯引き」

第205話 「たこ焼きの話」 「たこ焼き」は大阪発祥の「粉もの」料理です。

100年先に伝えたい料理の話68「ラビオリ」「生姜焼き」「水無月」

第202話 「ラビオリの話」 ラビオリはイタリアのショートパスタの一種です。

100年先に伝えたい料理の話67「牛鍋」「ペンネアラビアータ」「朴葉味噌」

第199話 「牛鍋の話」 明治の文明開化とともに、日本人も一般に牛肉を食べるようになりました。

男の鍋料理と魚の鍋料理の微妙な違い

私は古い料理の文献を読むのが好きなので、 ときどき古書店に立ち寄ることがあります。 先日、昭和時代の古い料理雑誌を見つけました。 「殿方に喜ばれる料理」という特集がありました。 殿方(とのがた)という言葉は今どき使われませんが、 女性が男性を呼…