おいしいことば

四季の料理と食材は美しい名を持っています。おいしいことばを探してみましょう。

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

100年先に伝えたい料理の話39「酢豚」「ロールキャベツ」「松前漬け」

第115話 「酢豚の話」 「酢豚」は、角切りにした豚肉に下味をつけて油で揚げ、甘酢あんかけに仕上げた中華料理です。

100年先に伝えたい料理の話38「石焼き芋」「薩摩汁」「ナムル」

第112話 「石焼き芋の話」 石焼き芋は、最も理想的なサツマイモの調理方法です。

100年先に伝えたい料理の話37「稲荷寿司」「チーズフォンデュ」「黒豆」

第109話 「稲荷寿司の話」 「稲荷(いなり)寿司」は、甘辛く煮つけた油揚げの中に酢飯を詰めた寿司です。

宮廷料理に銀のお箸が使われたのはなぜか

拙著「お箸のお話」でも述べましたが、 お箸を使う国は日本だけではありません。 中国や韓国やベトナムなど、中国食文化圏に属する国では 古くからお箸が使われてきました。 しかし日本以外の国では、お箸の他にスプーンも使います。 お箸だけで食べるのは、…

100年先に伝えたい料理の話36「伊達巻き」「イカ墨スパゲッティ」「蓮根餅」

第106話 「伊達巻きの話」 「伊達(だて)巻き」は、ふわふわの食感を持つ甘い玉子焼きです。

100年先に伝えたい料理の話35「朴葉寿司」「納豆」「里芋の煮転がし」

第103話 「朴葉寿司の話」 朴(ほお)の木はモクレン科の落葉高木ですが、日本に自生する樹木の中では最も大きな葉を茂らせます。

100年先に伝えたい料理の話34「柚餅子」「軍鶏鍋」「ホットドッグ」

第100話 「柚餅子の話」 和菓子の中で柚餅子(ゆべし)ほど多彩な顔を持つものはありません。

100年先に伝えたい料理の話33「牛乳粥」「八宝菜」「鰤の照り焼き」

第97話 「牛乳粥の話」 私が子どもの頃に食べてみたいと思ったお粥は「牛乳粥」です。

100年先に伝えたい料理の話32「薩摩揚げ」「ニョッキ」「鯖の味噌煮」

第94話 「薩摩揚げの話」 魚肉のすり身を小判型に成形して油で揚げた料理を「薩摩揚げ」といいます。

100年先に伝えたい料理の話31「味噌汁」「栗おこわ」「ニシン蕎麦」

第91話 「味噌汁の話」 「竹に虎」という名の料理があります。長葱と油揚げの味噌汁のことです。

コノシロが嫌われる理由

成長するにつれて名前が変わる魚を「出世魚」といいます。 たとえば、ブリやスズキが代表的な出世魚です。 ブリは、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと名前が変わり、 スズキは、セイゴ、フッコ、スズキと名前が変わります。 ただし、統一した正式名称があるわ…

100年先に伝えたい料理の話30「フライドポテト」「焼売」「ちらし寿司」

第88話 「フライドポテトの話」 「フライドポテト」は、ジャガイモを油で揚げた料理です。

100年先に伝えたい料理の話29「はりはり鍋」「キムチ」「深川めし」

第85話 「はりはり鍋の話」 日本語には表現力が豊かな擬態語が数多くあります。

コノワタが好かれる理由

ナマコほど外見が嫌われる食材はありません。 とても美味しそうには見えません。 初めてナマコを食べた人は一体誰でしょうか。 たいへん勇気がある人物だと思われます。 夏目漱石の「吾輩は猫である」の中にも 全く豪胆だという記述があります。 しかし、ナ…